2005年02月24日
_ [Mac][iTunes+iPod] 新iPodラインナップ
まず、iPod miniが4GBと6GBに。 色はゴールドがなくなりました(まあ、これは当然かも)。 そして、連続再生時間が18時間に。 これはでかい。 そして、お値段もお安く。 4GBモデルはなんと200ドル切りました。
それから、iPod Photoも新しく。 30GBと60GBの2種類に。 こちらの最大の変更点はデジカメから直接写真を取りこめること。 まあ、これが今までできなかったのがおかしいんだけど、 これでやっとiPod PhotoもPhotoの部分がまともに使えるように なってきた、というカンジでしょうか。 それから、値段がかなり下がりました。 さすがに前の60GBモデルは7万もして買える価格じゃなかったし、 4万台なら手が出る気がするし。
そして、その2つに隠れてあまり全面に出てないのですが、 iPodの40GBモデルがなくなった。 てか、Photoも40GBがなくなって30GBになってるところから、 40GBのHDD自体の供給がなくなったと考えるべきなのか? まあ、正直Photoがある程度値段下がってきた状態で 通常iPodの大容量モデル買う人もそういないだろうし、 妥当なとこかもしれないですね。
そして、もうひとつ。 これはどういう意味なのかわからないんですけど、 新miniと新PhotoのアクセサリからFireWireケーブルがなくなり、 オプションとなっています。 つまり、デフォルトではUSBケーブルしかついてこないという。 こんなアホな。 コスト削減というのなら、 USBケーブル付属モデルとFireWire付属モデルにわけてもいいから デフォでFireWireケーブルつけて欲しいんですけど。。。。
_ [TV] 金八
そういえば、前回の感想で忘れてたけど、 舞子(黒川智花)って開栄に合格するほど(しかもクラスで一人だけ) 成績よかったんだね。 がり勉してた哲(竹下恭平)の立場がない。。。 まあ、流れ的には崇史(鮎川太陽)も本来なら合格できてたはず。 うーん、結局、都立の順位がよくわからんが、青嵐が一番いいのかな? にしては、毎回やたら受かってる気がするんだけど。 にしても都立緑山の二次ってよく出てくるよな。。。。
さて、今回はしゅう(八乙女光)が禁断症状を出しましたよ。 で、母親が縛り付けて、しゅうがあばれて、引っかき傷がのこって、 それを本田先生に見られて。。。。 本田先生はまだ虐待が。。。。と思うわけですが、 金八はあっさり否定。 なんと、舞子が注射跡に気づいたことを母親に言っていたんですね。 だから、母親はあんなすぐに薬に気づいたと。
崇史との再会、そしてふたりで緑山の二次を受けることに。 でも、しゅうは来週逮捕状が出るので。。。。
今週は麻子(加藤みづき)がおばあちゃんを助けて試験会場に遅れました。 で、1科目受けれず。 うーん、遅延証明とか出せないのかね、これ。 遅延証明じゃなくても、感謝状とか出てこればそれをネタに推薦とか。 あ、推薦の時期もう終わってるか。。。。
それから、今回は淳(上森寛元)の発言を 玲子(福田沙紀)がそんなの当然だって言って 淳がへこむシーンがありました。 でも、淳に受験票持たせたり、そろそそろ玲子も淳から自立しないと。 この二人の関係に最終回までに 何らかの進展があると考えていいんだろうか。
_ [Mac][iTunes+iPod] iPod Updater
2/22に発表されていたアップデータ。 なんと、1Gと2Gにもアップデータが出ていました。 早速ダウンロード。 ついでに工場出荷時の状態に戻して、プレイリスト再編してみたり。 メインメニューに「ミュージック」の項目ができて、 音楽関連の操作は全部こっちからになり、 さらにメインメニューに「シャッフル」が出ました。 まあ、かなり現行iPodに近くなったと考えていいのかな? それでもゲームは増えてないし、プレイリストiPodから編集できないし。。。 基本機能は変わってないのね。 しかし、「iTunes4.7に対応」って、 今まで対応してなかったのか???? 普通に使えてたんだけど。。。。
2006年02月24日
_ [aiko] LOVE LIKE ROCK Vol.3 最終日@ZEPP OSAKA
またまた最終日に行ってきました。
これで、最終日は4度目。
なんか、最終日ジャンキーになってきてますね。
今日のライブでは、なんと三国駅が!!
やっぱり起こりました、最終日マジック。
しかも、整理番号を考えるといい場所で見れたしね。
詳細レポはまた月替わってから書きます。
_ [スポーツ] 荒川が金メダル 村主が4位 フィギュア女子 (朝日)
結局あれだけこきおろして見るつもり全くなかったのに 最初から最後まで見ちゃいましたよ。
まー、今回のオリンピックで、まともに見たの今回のフィギュア女子フリーだけですけどw
とりあえず、おめでとうございます。
今回の荒川の演技が完璧だったか?と言われると 実際そーじゃないんですが、 まあ、圧巻だったと言えば圧巻だった、んでしょうね。
結局スルツカヤがこけたおかげなんですが、 素直に荒川の演技には拍手を送りたいと思います。
さて、元気のなかった旧ソ連陣営。
ソコロワがなんでここまでひどいのか?というのが ちょっと気になるところでした。
リアシェンコだってこんなレベルの選手じゃないはずだし。
でもって、極めつけがスルツカヤのミスですよね。
これだけのベテラン勢が揃ってこの調子ですから、 やっぱりオリンピックってのはそーゆー場所なんだろうな、 ということなんでしょうか。
アメリカの選手は、コーエンは奇跡的にSPが完璧だった見たいですが、予想通りフリーはこけてくれました。
いやー、うまくシナリオ書けてるやん?って思ったんですけどね。
まあ、そう思惑通りにはいかないものですねw
にしても、いいですね、ヒューズ妹。
見てて元気になれるスケートってカンジで。
4年後楽しみじゃないですか?
マイズナーもまだまだ伸びそうですし。
クワンが辞退して、出場できたのはヒューズ妹にとっては今後の大きな成長材料になりそうなカンジです。
コストナーはやっぱりプレッシャーでかかったんだろうな。
まあ精神的な弱さはこれから克服していったらいいと思います。
村主だって昔はひどいもんだったんだしね。
あとは、中国のヤン・リウとグルジアのジェデバニシビリ(読み方あってる?)が好印象でした。
この2人も4年後は楽しみですねぇ。
え?安藤?
いやー、あんまり批判すると電○さんから圧力が・・・ww
まあ、でも、本来批判しなきゃならない部分を批判せずに 荒川金で全て話題持ってかれちゃうんだろうなぁ。
少なくとも、フィギュアに関してのみ言えば、 選考は間違ってた、と今でも自信を持って言えますけどね。