K-19
2002/11/26 試写会にて鑑賞。
監督:キャスリン・ビグロー
出演:
アレクセイ・ボストリコフ艦長:ハリソン・フォード
ミハイル・ポレーニン副長:リーアム・ニーソン
ホント久しぶりの試写会でした。
なかなかよろしかったと思います。
近年の戦争映画は、戦闘シーンがリアルに描かれているものが多くて、
このような「戦闘シーンのない戦争映画」って結構新鮮で。
しかも、冷戦下のソ連にスポットをあてた映画をハリウッドが作るってのも
珍しいんじゃないか、とおもいます。
ということで、なかなかよかったと思います。
ハリソン・フォードもリーアム・ニースンも
いい味出してました。
にしても、なぜ、戦争映画って、
○年後、お墓で・・・ってエンディングが多いんでしょうか・・・
Copyright (c) 2002 ikko. All rights reserved.
First update: December 2, 2002.